路線バスから始まった車のラッピング

手軽に愛車の見た目を変えることができるカーラッピングが、徐々に多くの人に知られるようになってきています。純正色にはないカラーリングにすることで、世界でただ1つのクルマを作ることができたり、会社のロゴや写真、アニメなど好きなデザインを印刷して貼りつけることも簡単です。日本国内でこのカーラッピングが普及するようになったのは、東京の路線バスが経営難を打開するためにバスや路面電車の広告の上限サイズを拡大する条例を可決し、車体前面に広告フィルムを貼付けたことからだと言われています。予想を上回る広告収入を得ることができるようになり、広く注目されることとなりました。

その後地方の路線バスや電車などでもラッピングによる広告宣伝を行う車両が増え、あの大きな飛行機までラッピングを施す特別機が登場するほどとなっています。やがてイベントカーや営業のクルマ、さらには個人のクルマにも広がっていき、思い思いに好きなカラーリングを施したり、写真や絵を描いたりする人達が現れました。特にアニメをラッピングをしたクルマは一部の人達から絶大な支持を集めています。しかし、このようにクルマを派手に飾りつけてしまうと、将来売却するときにゼロ査定となってしまうのではないでしょうか。

その心配はありません。というのもすぐに剥がすことができるからです。売却するときは元の状態に戻すことで価値を下げることなく売ることができます。ちなみにフィルムの耐久性は5年前後です。

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