車両をラッピングすることによるメリットやデメリット

車両をラッピングすることには、メリットとデメリットがあります。メリットは、塗装と比べて施工に時間がかからない点です。塗装を剥がす→下地を形成する→塗装→換装といったプロセスが無いので、特殊な車でなければ1日~2日で作業が終わります。また、ラッピングの場合、剥がしてしまえば、元通りにすることが可能です。

ボディを直射日光や、走行中に飛んでくる小石等が原因となる、傷から守ることが出来ます。車を売りたくなった時には、剥がすことが出来るので、査定に影響を与えません。デザイン面では、塗装には出来ない高度な表現が可能です。デメリットは、もしフルラッピングの場合には、全塗装する場合よりも高額になってしまうことです。

そして、耐用年数が約3年となっているため、メンテナンスが必要です。万が一、事故にあってしまった場合には、部分的に修復したくても技術的に難しい場合があります。車両をラッピングする際の注意点は、古い車をラッピングする場合、塗装面の劣化状況により、施工する際に塗装が剥がれてしまうことがあります。そして、施工した後にフィルムを剥がす時、塗装が剥がれることがあるのです。

車両の保管状況により、耐久年数が変わるため、出来るだけガレージなどで保管すると、長持ちさせることができます。高温になりやすいマフラーの周りなどはフィルムが剥がれやすくなる可能性があります。また、使用している環境などによっては、想定しているよりも早くフィルムが剥がれてしまうことがあるので注意が必要です。

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